今日はどこかで誰かが必ずこういうでしょう クリスマスは子供のためのものだと
確かにその通りですが 物事の半分しか言い当てていません
むしろクリスマスは私たち全員の内なる子供に語りかけるのだと
そう言う方が真相に近いのかもしれません
重い不安を背負う大人は時折 素朴な喜びを見落としがちですが
子供は見落としたりしません
そして私と家族にとっては しょっちゅう楽しく笑っていた人が今年は欠けているにしても
クリスマスは楽しい時です
昔を振り返り懐かしむと共に この年末年始のお祝いの季節がいかに素晴らしいものか
幼い子供たちの目を通じて再発見するのです
しかも今年は子供を4人新しく家庭に迎え入れました
子供たちは私たち全員に教えてくれます まさにクリスマスの物語と同じように
子供の誕生とは 新しい夜明けで無限の可能性がひらけるのだと
クリスマスのこの物語は実に素朴で 素朴だからこそ普遍的に人をひきつけます
イエスの生涯の出発点となったささやかな出来事の積み重ねです
そうして生まれた人の教えが世代から世代へと受け継がれてきました
私自身の信仰のいしずえでもあります
イエスの誕生は新しい始まりを意味しました
聖歌の歌詞にあるように 「積年の希望と恐れはすべて今宵」 「あなたの中に集う」
どうぞ皆さん とても楽しいクリスマスをお過ごしください
BBC NEWS JAPAN エリザベス女王、クリスマスのあいさつで亡き夫への思い語るhttps://www.bbc.com/japanese/video-59792220



