あるいてこい うらかわ ゆりこ(二年)
うちのおとうちゃんは、
しんぶんよむとき
「しんぶん、あるいてこい」
といいます。
たばこのむとき
「たばこ、ひとりであるいてこい」
といいます。
そしたら
おかあちゃんが、とりにいきます。
バー 北原広幸 (三年)
おとうちゃんはバーへいく前
ぐにゃぐにゃしてわらう
きっとうれしいからだ
おかあちゃんは
はようかえってね
とやさしいこえでいう
おとうちゃんは
バーの女とおかあちゃんと
どっちがすきやろか
お城 和田重久(六年)
ぼくとこの家お城。
父がとのさま、
母がおくがたさま、
姉がお姫さま、
ぼくが若とのさま、
妹がこしもと、
これではけらいがいない。
てきがせめてきたら
みんなでたたかうのだ。



